【11/22】難病対策の改革への期待と不安

LINEで送る
Pocket

病対策改革に関連して多発性硬化症(MS)線維筋痛症(FMS)が取り上げられました。

4937123d03783e7b9c924c07af775dc9東京新聞:難病医療費助成の対象拡大へ 「重症度で線引き」負担増は…:暮らし(TOKYO Web)(リンク切れ)

 

 

 

多発性硬化症は、特に海外で慢性疲労症候群(CFS)と比較されやすい病気です。人種によって発症率や症状が異なり、アジアでは視力障害が特徴的です。

線維筋痛症はこのブログで何度か取り上げている通り、CFSとの合併が多く、同じメカニズムで発症する可能性も指摘されています。

ニュース記事では

◆助成の対象疾患を大幅な拡大する
◆一定の重症度に達しない患者を助成対象から外す

という難病対策の新しい方針に対して、各疾患の患者から期待や不安が寄せられています。

具体的には以下のように分かれています。

これから助成が期待できそうな疾患…遠位型ミオパチーなど
助成が削減されそうな疾患…多発性硬化症(MS)、筋萎縮性側索硬化症(ALS)など
今回は蚊帳の外になりそうな疾患…線維筋痛症、おそらく慢性疲労症候群(CFS)も

医療費と研究費に関する三者の希望を満たすのは相当難しいため、今後もこの問題は難航しそうです。

▼この話題についての過去記事はこちら

【9/21毎日】9/23北海道新聞 慢性疲労症候群と政治
【10/21 朝日】 筋痛性脳脊髄炎(ME)と障害者総合支援法

スポンサーリンク
LINEで送る
Pocket

▼こちらの記事もおすすめです


スポンサーリンク