【6/10 RIKEN Channel】慢性疲労症候群の2つの原因

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RIKEN Channel に2011年11月26日開催された2011年度 独立行政法人理化学研究所科学講演会 人類社会と科学~脳とこころ~より「あなたの疲れ、長く続いていませんか?-疲労を科学して見えてきたもの」という講演の様子がアップされています。

話し手は、疲労研究で有名な理化学研究所 分子イメージング科学研究センター 細胞機能イメージング研究チーム チームリーダーの片岡 洋祐さんです。

あなたの疲れ、長く続いていませんか?-疲労を科学して見えてきたもの- - YouTubeあなたの疲れ、長く続いていませんか?-疲労を科学して見えてきたもの- - YouTubeはてなブックマーク - あなたの疲れ、長く続いていませんか?-疲労を科学して見えてきたもの- - YouTube
内容はこう要約されています

疲労は生命維持に必要な三大アラーム(痛み・発熱・疲労)の一つで、「身体を休めなさい」という大切なシグナルです。また、疲労が蓄積するとさまざまな物事に対する意欲ま­で低下することもわかっています。

しかし、現代人は常日頃から心身に大きな負担を抱えながら生きることを余儀なくされています。調査によると、わが国では40%近い国民が­慢性的に疲労感を自覚しているといいます。

また、少し活動するだけできつい疲労からなかなか回復できない原因不明の"慢性疲労症候群"という疾患も大きな問題になっていま­す。

私たちが疲労するメカニズムはどこまでわかってきたのでしょう。慢性的な疲労に陥らないための方策はあるのでしょうか。

本講演では、脳内の分子を体の外から観察できる­PETなどの分子イメージング技術を用いた疲労に関する最新科学研究を紹介しながら、疲労しにくい社会のあり方や生き方について考えていきます。

少し見た様子では、34:30ごろが慢性疲労症候群(CFS)の原因のまとめとみて良いのではないかと思います。

慢性疲労症候群(CFS)の原因は以下の2つであると述べられています。

◆エネルギー産生の低下:ミトコンドリア機能に異常があり、細胞修復が追いつかない
◆中枢神経異常:脳に炎症があり、免疫機能を担うミクログリアが活性化している

わたしは文章は読めるようリハビリしてきましたが、映像はまだ困難なので、内容をまとめることは今回は難しそうです。

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