【6/21】神経障害性疼痛の激痛の原因が判明

LINEで送る
Pocket

経障害性疼痛の激痛の原因が解明されたというニュースがありました。プレスリリースのPDFファイルでは、スライド形式で、研究の要旨がまとめられています。

「神経障害性疼痛」発症の引き金発見 - 福岡大学の研究|研究|福岡大学「神経障害性疼痛」発症の引き金発見 - 福岡大学の研究|研究|福岡大学
▼関連ニュース

末期がん激痛の原因突き止めた…福岡大チーム : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

プレスリリースによると、神経障害性疼痛とは、日常生活における些細な刺激(たとえば、服が皮膚に接触するときなど)で生じる慢性的な激しい痛みです。アロディニアとも呼ばれます。この痛みは、モルヒネなどの麻薬性鎮痛薬でも抑えることができません。

今回の研究では、情報伝達を担うタンパク質のケモカインの一種であるCCL-1(C-C motif ligand-1)が関係していて、中和抗体を投与すると痛みを抑えることができるとわかったそうです。

プレスリリースには、「新しい薬の開発につながるものであり、モルヒネでも痛みを抑えることのできない、慢性的に激しい痛みに苦しむ多くの患者さんに対して、明るい希望をもたらす」と書かれています。

まだ研究段階の話であり、もどかしい感がぬぐえませんが。線維筋痛症の薬の開発の手がかりになりそうな気がします。

スポンサーリンク
LINEで送る
Pocket

▼こちらの記事もおすすめです


スポンサーリンク