【6/21】むち打ち後の胸郭出口症候群

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ち打ち後の後遺症として発症しやすい胸郭出口症候群についての記事がありました。脳脊髄液減少症の関係で名前をお見かけする国立病院機構福山医療センターの守山英二先生と、国際医療福祉大学熱海病院 脳神経外科の篠永先生がコメントしています。

記者の目:むち打ちの後遺症=稲生陽(福山支局)- 毎日jp(毎日新聞)記者の目:むち打ちの後遺症=稲生陽(福山支局)- 毎日jp(毎日新聞)

胸郭出口症候群は、頚髄から出た神経が首で絡み合い腕神経叢を形成する箇所で、むち打ち後に筋の線維化が生じて、神経が圧迫される病気だそうです。腕や肩、顔のしびれや痛みが生じます。首の筋肉への麻酔で症状が改善するという特徴があります。

記事では、整形外科と脳神経外科で意見がわかれやすく、原因不明とみなされたり、病名がわからず、保険会社から「症状固定」とされたりする現実について書かれています。

胸郭出口症候群は篠永先生の本で、脳脊髄液減少症の周辺疾患として読んだことがあるのですが、詳しいことは知りませんでした。この記事を読んで、はじめてどのような病気なのか、いくらかイメージすることができました。

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