【7/26】概月時計が睡眠時間の長さに関係

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間の睡眠パターンは月の満ち欠けに呼応していて、満月の夜には平均20分間睡眠時間が短くなるという研究がありました。睡眠には、概日時計だけでなく、概月時計も睡眠に関係していると書かれています。

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研究によると、 満月の時期には深い眠りをもたらす前脳基部の活性化度が30%低下しているそうです。

人間の概日時計のありかは、眼の神経がクロスする視交叉上核だとわかりました。時計遺伝子も見つかりました。しかし、概月時計や概年時計はまだよくわかっていないと思います。

たとえば、概日時計は、朝の光で同調していることが明らかですが、概月時計はどのようにして月と同調しているのかはわからないそうです。

現代はさまざまな光に囲まれているから、体内の光の受容体が満月とそれ以外の光のシグナルを区別できるとは思えない。潮の干満を身体で感じることもないし、月の引力は極めて弱い。寝ても覚めても疑問は尽きないものだね。ーイギリス、サリー大学・マルコム・フォン・シャンツ

概日時計の狂いが概日リズム睡眠障害という病気をもたらすわけですが、もしかすると、ある種の睡眠障害には概日時計以外も関係しているのでしょうか。興味深い研究だと思います。

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