【8/4】睡眠障害を引き起こす深刻なネット依存症

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高生の8.1%(男子6.4%、女子9.9%)、概算して中学生約21万3000人、高校生約30万5000人が「病的な」ネット依存の状態にあり、予備軍も含めるともっと多いというニュースがありました。

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ネット依存症をチェックする

調査は次のような質問で行われたそうです。わたしたちも、自己診断してみることができます。

◆ネット依存を調べる8つの質問

・ネットに夢中と感じるか

・ネットを使う時間を長くしなければならないか

・ネットをやめようとして失敗したことはあるか

・ネットを制限しイライラしたことがあるか

・意図したより長時間ネットを使うか

・ネットのため人間関係や学校の活動を台無しにしたことがあるか

・ネットへの熱中を隠すため周囲にうそをついたことがあるか

・不安や落ち込みから逃れるためにネットを使うか

5問以上に「はい」と答えると「依存が強い」とされる。

すべてが当てはまるわけではないにしても、だれしもいくつかの項目にドキッとするかもしれません。

利用法についての質問では、情報、ニュース>動画サイト>メール>ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の順で多くなっていたそうです。新聞やテレビの代わりとして機能しているところも大きいのかもしれません。

このようなネット依存になっている中高生の23.2%が眠りに就きにくいと訴え、15.6%が夜中に目が覚めるとしたため、睡眠障害との関連性も指摘されていました。

体内時計をリセットする一週間のキャンプ生活

別のニュースでは、一週間のキャンプ生活で乱れた体内時計をリセットできるとされていました。米コロラド大学ボルダー校の研究です。

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キャンプでは、通常よりも4倍強い光にあたることにより、睡眠時間こそ変わらないものの就寝と起床時間が最大2時間早まることが分かったそうです。

コンピューター、懐中電灯、携帯電話などは許可されなかったそうです。睡眠障害の治療と電子メディアの利用は相反する関係にあるといえます。

わたし自身は電子メディアの使用から睡眠障害になったわけではありませんでした。ネット依存になっている時間などどこにもありませんでした。

しかし、睡眠障害になった後に、情報収集や整理のためにネットを歩くようになりました。治療のためにネットを見ているのに、逆に脳の覚醒度を引き上げてしまっているのではないか、と疑問を感じることもありました。

治療法を調べていて、あらかいキャンプ村のような施設では、電子メディアから離れていることを知りましたし、兵庫リハでも、最近は入院患者の携帯使用が禁止されたと聞きました。

そのため、最近は、ネット利用する時間をかなり制限して、その分ほかの活動に充てようと思っています。睡眠障害に加え、慢性疲労症候群もあるわたしにとっては、できるだけ電子メディアを使わない生活がよいのでは、という結論になりつつあります。

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