【8/5】柔軟剤の香料もたばこと同じ

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軟剤の香料によって、頭痛や吐き気、倦怠感を訴える人が増えている、というニュースがありました。化学物質過敏症についても指摘されています。

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高残香性柔軟剤

ニュースによると、最近、柔軟剤の香り被害が増えているのは、高残香性柔軟剤が出てきたからだそうです。これら強い香りが長持ちすることをうたった柔軟剤は多種類化学物質をつかって、強い香りづけがなされているそうです。

その香りの強さについてはこう書かれています。

神奈川県が11年、国内外の柔軟剤15点を洗濯時の濃度に薄めて香りを調べたところ、香りの強さを示す臭気指数は、大半の製品で、県が定める住宅地での工場排水の規制値並みだった。

中井里史・横浜国立大教授はこう述べています。

化学物質に過敏な人の大半は、たばこ臭と香料に耐えられない

お互いに配慮を示し合う

私的な経験ですが、最近家族が友だちから、不要品の交換、ということで衣類をもらいました。

ところが、柔軟剤の香りが強く残りすぎていて、とてもじゃないけれど身につけられない、というようなものでした。洗濯しなおして干しましたが、2ヶ月たっても匂いがとれていません。

世の中一般の人にとっては、柔軟剤も香水も気にならないのかもしれません。しかしわたしやわたしの家族を含め、匂いや化学物質への過敏性がある人にとっては、気分が悪くなったり、思考が妨げられたりしてしまいます。

だれかと話すときでも、その人自身はとてもいい人なのに、その人からいつも漂う柔軟剤や香水の香りのため、落ち着いて話せないこともしばしばです。

もちろん、わたしたちの側が香料を使う人に辛抱強くあることは不可欠です。それと同時に、周りの人にも、香りに敏感な人がいることを知ってほしいと思います。

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