CFSでなぜ微熱がでるのか ストレス性高体温症とは?

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しい記事ではないのですが、CFSでなぜ微熱が出るのか、という点が岡孝和先生のHPで解説されているのを、同病者の人に教えてもらったので、ブログに書いておきます。

ウイルス感染の徴候が強い人や、精神疾患を合併している人には当てはまらないようですが、参考になります。

Dr. Takakazu Oka's HomepageDr. Takakazu Oka's Homepage

岡先生の研究i. 心因性発熱(ストレス性高体温症)によると、風邪を引いたときの熱とは別に、ストレス性の熱があるそうです。

極度に緊張したり、慢性的なストレス環境に置かれたりして、発熱したり、微熱が続いたりする場合をいうようです。ストレスに対処するために交感神経の働きが活発になるので体温が上がるのです。

この場合、病院で血液検査をしても炎症反応はみられず、風邪薬や解熱薬など炎症を飲んでも、熱は下がらないそうです。

治療としては、生活指導や薬物療法や自律訓練法などのリラクセーショントレーニングなどを試みるそうです。日常生活のペースダウンと、睡眠時間を十分確保することが何よりも大切だと書かれています。

記事によると、慢性疲労症候群(CFS)の患者でも、このメカニズムで熱が出ていると思われる人がいたことが触れられています。繰り返しストレスに暴露されることで、交感神経が刺激されたときの産熱反応が増大しているのだろうとされています。

わたしの場合、だいたい熱が37℃少しあります。市大の先生からは、37.5℃なければ微熱ではないと言われるので、それほど問題はないようです。

しかし、体に負荷をかけて非常に無理をすると、38℃から39℃にまで上がり、喉が痛くなったり鼻や耳管に炎症が起こったりして、インフルエンザみたいになることがよくありました。(最近では少なくなりました)。

そのことを主治医に話すと、鼻や喉の炎症が起こるのは少し不思議だけど、多分ウイルスの関与を想定しなくても、ストレスの理論で説明できるよ、と言われていましたが、岡先生の説明を読んで、なるほどと納得のいった次第です。

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