自閉症スペクトラムのコミュニケーション障害がオキシトシンで改善

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閉症スペクトラムのコミュニケーション障害がオキシトシンの点鼻スプレーで改善したというニュースがありました。

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自閉症スペクトラム障害の成人男性40人に、オキシトシンをスプレーで点鼻し、人が話す様子を撮影したビデオを見てもらったそうです。

ビデオでは笑顔で嫌な言葉を発したり、嫌な表情で好意的なことを言ったりするなど、表情と言葉が正反対でしたが、オキシトシンを投与した人は、内側前頭前野が活性化され、表情から相手の友好性を判断する回数が増えたとされています。

噴射前は表情や声色から判断できた回数は健常者の約84%でしたが、噴射直後は、回数が約6%増え、健常者の約94%の回数に近づき、理解力の改善効果が確認できたそうです。

自閉症スペクトラムには、以前からオキシトシン・バソプレシンシステムの不調が関わっていることが指摘されていました。単にオキシトシンを投与すれば良くなるという単純な話ではないと思いますが、その方面から改善の手がかりが見つかるのかもしれません。

自閉症スペクトラムに対するオキシトシン点鼻の研究のその後の進展については、こちらの記事にまとめています。

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