【2/19】子どもの起立性調節障害や慢性疲労症候群に光治療

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治療器についての記事がありました。起立性調節障害や慢性疲労症候群(CFS)との関係についても書かれています。

メディアや病院でも認知度が拡大する“子どもの睡眠障害”対策に期待メディアや病院でも認知度が拡大する“子どもの睡眠障害”対策に期待 自然療法器具『ブライトライトME+』を提供中|プレスリリース配信サービス【@Press:アットプレス】
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先日のあさイチ!でも取り上げられたように、子どもの睡眠障害は概日リズム睡眠障害や不登校につながる場合もあるので、注意が必要であり、治療には光治療が効く、という内容でした。

記事の中では佐世保中央病院小児科(犬塚 幹先生)の取り組みについて書かれていて、以下のPDFが引用されています。佐世保中央病院の広報誌だそうですね。

[1校] はばたき VOL.025 P02-03 - h26_01.pdf[1校] はばたき VOL.025 P02-03 - h26_01.pdf

 

この「睡眠相後退」は、起立性調節障害の体質を持っている子、無理な活動が続き疲れている子、大きな心理的ストレスを抱えている子などが陥りやすい状態です。

このような状態のまま無理を重ねると心身の健康はますます損なわれ、意欲や集中力の低下、食欲の低下、慢性的な疲労、抑うつ気分などが見られるようになり、慢性疲労症候群、うつ病といった状態に至る場合もあります。

…この分野で国内の研究をリードしている兵庫県立総合リハビリテーションセンター中央病院の三池輝久医師(前 熊本大学医学部発達小児科教授)は、子どもの慢性疲労症候群100例以上に高照度光療法を行い、睡眠障害への有効率は70-80%、疲労に対しては50% に著しい効果を認めたと報告しています。

やっぱり慢性疲労症候群といっても生体リズム治療で治るのは半分だけなのですね…。

佐世保中央病院小児科ではブライトライトME+Proを用いて、入院の光治療を25年8月から行っているそうです。先日三池先生にお会いしたとき、最近望ましい進展があったとかおっしゃってたのはこれだったのかな?? この病院もリンク集に追加しておきます。

小児科 | 社会医療法人財団白十字会 佐世保中央病院小児科 | 社会医療法人財団白十字会 佐世保中央病院

ちなみにわたしはCFSになってから非24時間型睡眠覚醒障害(Non-24)という概日リズム睡眠障害の一種を患っていました。友人が家庭用の光治療器を貸してくれたので、しばらく使ってしましたが…明るいと目をそむけてしまうので何の効果もありませんでした。

結局専門家の治療を受け、わたしの場合は、カタプレスとリスパダールとレスタミンという薬を処方されて、量を調節してもらううちに、一年くらいかかって睡眠障害がかなりよくなりました。今は日が変わる前に寝て、午前中に起きています。

同じ概日リズム睡眠障害でも、より一般的な睡眠相後退症候群(DSPS)のほうは、いつ光に当たるかなどの要素が関係しているそうなので高照度光療法が効くそうです。しかし、スマートフォンを夜遅くに使ったりするなど悪い生活習慣の見直しも必要だと思います。

Non24のほうは、入院して高照度光療法を受けても退院したら元に戻るよと言われました。環境より遺伝とか病気の影響といった要素のほうが強いので、薬物療法のほうがよいのかもしれません。何をやってもダメという人も多いので、わたしの場合は運が良かったです。

詳しいことは以下のまとめ記事を見てください。

夜眠れず朝起きられない「睡眠相後退症候群(DSPS)」にどう対処するか(1)DSPSとは夜眠れず朝起きられない「睡眠相後退症候群(DSPS)」にどう対処するか(1)DSPSとははてなブックマーク - 夜眠れず朝起きられない「睡眠相後退症候群(DSPS)」にどう対処するか(1)DSPSとは
慢性疲労につながる「非24時間型睡眠覚醒症候群(non-24)」にどう対処するか (1)non-24とは慢性疲労につながる「非24時間型睡眠覚醒症候群(non-24)」にどう対処するか (1)non-24とは
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