【3/13】ウイルス感染後の慢性疲労が解明される(理研)

LINEで送る
Pocket

イルス感染後に疲労倦怠感が生じる理由についての研究がありました。発熱と疲労倦怠感は別のメカニズムで起きていて、モデルラットの脳内では、炎症性物質の1つであるサイトカイン「インターロイキン-1β (IL-1β)」が産生されており、神経炎症が起きていたそうです。

ウイルス感染に伴う疲労倦怠感は脳内炎症が引き金 | 理化学研究所ウイルス感染に伴う疲労倦怠感は脳内炎症が引き金 | 理化学研究所

これらの結果は、脳内でIL-1受容体アンタゴニストの産生に障害が起きると、一過性の感染や炎症が治癒した後も疲労倦怠感が軽減されず、慢性化する可能性を示唆します。

今後、さまざまな病気に伴う疲労倦怠感の治療法の開発につながるものと期待できます。

上記の文章は特にウイルス感染後の慢性疲労症候群(CFS)と関係がありそうな気がするのですが、どうでしょうか。風邪をひいたあと、ずっと疲労感がとれなくなるというのはCFS発症によくあるパターンなので、気になります。

▼関連ニュース

ウイルス感染時のだるさ・疲労、脳内炎症が引き金 理研 - MSN産経ニュース

神戸新聞NEXT|医療ニュース|ウイルス感染による疲労・倦怠感 脳内の炎症が起因 理研

ウイルスに感染した時の疲労倦怠感は脳内の炎症が引き金だった - 理研 | マイナビニュース

感染症に伴う強い疲労感の発症メカニズムを解明 疲労倦怠感の治療法に光明 | サイエンス - エコノミックニュース

理研 脳内炎症で疲労倦怠感が発生することを明らかに - QLifePro医療ニュース

スポンサーリンク
LINEで送る
Pocket

▼こちらの記事もおすすめです


スポンサーリンク