【5/8】微弱な電磁波は、鳥の最重要機能を無力化しうる

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「微弱な広帯域の電磁波ノイズが、渡りをする鳴禽類が季節ごとに目的地に向かうルートを知るために用いる最重要機能を無力化しうる」という研究報告が載っていました。

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記事に書かれているように、微弱な電磁場の人体への影響の問題は、携帯電話などの安全性とも関連して論争が続いています。

しかしこの記事に書かれているケースでは、微弱な電磁波が、鳥の脳の機能に影響を及ぼしたことが明らかでした。「アース線を操作するだけで、鳥の方向感覚のメカニズムが働いたり乱れたりした」そうです。

次の言葉は非常に印象的です。

世界保健機関(WHO)が人間の健康を守るために採用しているガイドラインの100分の1から1000分の1程度だ。

それでも、不思議なことに、鳥の磁気コンパスの機能を停止させるには十分だったのだ。

電磁波過敏症(ES)は科学的な根拠がないとして非難されることが多いですが、実際に苦しんでいる人がいることは事実です。

鳥は嘘をつくことができませんから、微弱な電磁波が生体機能に影響を及ぼすことは事実です。そうであれば、人間の中にも、微弱な電磁波に反応してしまう人がいても不思議ではありません。

先日読んだ化学物質過敏症(CS)マンガ「かびんのつま」は電磁波過敏症(ES)についても扱ったものでした。むしろ一巻ではCSよりESのほうが比重が重かった気がします。

かびんのつま(1)感想 化学物質過敏症(CS)の妻と漫画家の愛に満ちた闘病記| いつも空が見えるからかびんのつま(1)感想 化学物質過敏症(CS)の妻と漫画家の愛に満ちた闘病記| いつも空が見えるから

また、オールアース住宅のサイトで公開されている小林貴恵さんのマンガも興味深いものでした。(この会社について詳しいことは知りません)

オールアース住宅 | 電磁波と暮らしを考えるポータルサイトオールアース住宅 | 電磁波と暮らしを考えるポータルサイトはてなブックマーク - オールアース住宅 | 電磁波と暮らしを考えるポータルサイト

慢性疲労症候群(CFS)と化学物質過敏症(CS)と電磁波過敏症(ES)は互いに関連のある病気であり、併発することもあるので環境には気を配っておくことは大事かもしれません。

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