妻の支えで慢性疲労症候群から回復したキース・ジャレット

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に捧げる名盤 特集に、慢性疲労症候群から回復したキース・ジャレットの話が出ていました。

妻に捧げる名演、名盤 : 新おとな総研 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)妻に捧げる名演、名盤 : 新おとな総研 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

最後に、もう一枚、これは既に以前山本さんが紹介されているアルバムなのだが、ピアニスト、キース・ジャレットの『メロディー・アット・ナイト・ウィズ・ユー』を、あらためてご紹介したい。

ハードな音楽活動を展開した結果、「慢性疲労症候群」という難病によって、一時的なリタイアを余儀なくされた後、必死の闘病生活を経て、自宅のスタジオで収録した再起の一枚である。

おそらく奥さんの献身的なサポートが無ければ、キース・ジャレットは復活出来なかったかもしれない。

冒頭に触れた「アナ・マリア」同様、素晴らしい作品の影には、必ず、それを支える人の存在があるのだ。

家族の支えは本当に大切ですね。

キース・ジャレットは、1996年10月にイタリアで行なったツアーで、今まで感じたことのない疲労感にさいなまれ、その後演奏活動を休止、回復に数年を要しました。

発症したときの感触を、キースジャレットは、まるで体にエイリアンが入ったようだと形容しています。

キース・ジャレット(Keith Jarrett)、活動を一時休止する直前に行なったイタリア・ツアーを4枚組ボックス・セットでリリース - CDJournal ニュース

 

「あのコンサートで、どうエネルギーを使ってしまったのか自分でもわからない。

まるで、体の中にエイリアンでも入り込んだみたいだった。自分は2度とステージに立てないと思ったよ。

最後のコンサートでは葬送曲まで弾いたさ。自分自身のためにね」

その後、Wikipediaによると、1998年になんとかピアノが弾けるようになり、復活の兆しが見え始めたとのこと。

1998年に入ってやっとピアノが弾けるようになるまでになり、ようやく復活の兆しが見えた頃に自宅のスタジオにて録音されたのがピアノ・ソロ作品『メロディ・アット・ナイト・ウィズ・ユー』で、この作品は療養中彼を献身的に支えた妻のローズ・アン・ジャレットに捧げられている。

キース・ジャレットの闘病についてはときどきいろいろなニュースで取り上げられていましたが、彼が復活できたことはわたしたちにとっても励みになります。

キース・ジャレットについてはCo-Cure-Japanさんのサイトに詳しく書いてありました。

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