9~13歳で発症しやすい若年性線維筋痛症が近年増加しているという報告

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どもの線維筋痛症(若年性線維筋痛症:JFM)が増加傾向にあるという、国際医療福祉大熱海病院長の横田俊平医師の話が出ていました。

医療QQ - 子どもに痛み、疲労感続く線維筋痛症が増加 - 医療記事 - 熊本日日新聞社

「若年性の受診患者は年々増えており、体の痛みで車いすを使ったり、不登校になったりしている」

発病の原因は、はっきりと分からないが、若年性では性格的には明るく社交的でクラスの人気者など「大人から見ていい子が多い」

9~13歳に発症が多く、「自分の気持ちを抑えて周りに過剰に適応し、自己評価は低い傾向にある。さらに家庭や学校でのストレスが繰り返されることで、脳内に病変が起きていると考えられる」

「家庭や学校でのストレスを減らしたり、生活リズムを整えたりすることで症状の改善効果があった」

子宮頸がんワクチンの問題についても触れて、どちらも脳内の神経炎症によるものと考えられ、治療法が見つかれば応用できる可能性があるとも述べています。

増加傾向にある理由については書かれていないので、疾患が知られるようになって受診者が増えたのか、純粋に増えているのかは分かりません。

もともと横田先生は横浜市立大学附属病院で若年性線維筋痛症を診ておられましたが、7/1で、熱海病院の院長になられたそうです。熱海病院といえば、脳脊髄液減少症の専門医の篠永正道先生がいらっしゃるところです。

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