慢性疲労症候群も治った? ケリー・ターナー博士の「がんが自然に治る生き方」

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1000件を超える進行がんの劇的な寛解論文の分析と世界10カ国の治療者や寛解者へのインタビューから明らかになった、自己治癒力を引き出す9つの実践項目を紹介している本、がんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのことの、著者ケリー・ターナー博士へのインタビューで、慢性疲労症候群が出ていました。

免疫を強化してがんを治す遺伝子スイッチの可能性 ケリー・ターナー博士に聞く【2】:PRESIDENT Online - プレジデント免疫を強化してがんを治す遺伝子スイッチの可能性 ケリー・ターナー博士に聞く【2】:PRESIDENT Online - プレジデント はてなブックマーク - 免疫を強化してがんを治す遺伝子スイッチの可能性 ケリー・ターナー博士に聞く【2】:PRESIDENT Online - プレジデント

 【ターナー】その通りです。それで思い出しました。がん患者ではない読者の多くからも本に対して賞賛の声が届いています。

9つのアプローチを使って糖尿病や慢性疲労症候群やHIVから回復したという報告もあります。

そういう人たちから「わたしも研究対象にしてくれますか」と聞かれますが、いまのところはがん以外に手が回らない状態です。

でもいつかがん以外の病気まで研究対象を拡大しようと考えています。

9つのアプローチはすべて免疫システムを強化するものなので、どんな病気の治療にも可能性があるのです。

この本は去年の発売時にも取り上げられており、その時のインタビューでは、9項目が列記されています。

末期がんから自力で生還した人たちが実践している9つのこと 全米ベストセラー『がんが自然に治る生き方』(2):PRESIDENT Online - プレジデント

・抜本的に食事を変える
・治療法は自分で決める
・直感に従う
・ハーブとサプリメントの力を借りる
・抑圧された感情を解き放つ
・より前向きに生きる
・周囲の人の支えを受け入れる
・自分の魂と深くつながる
・「どうしても生きたい理由」を持つ

このブログでも、慢性疲労症候群の治療法として取り上げてきたことが、少なからず含まれています。たとえば、抑圧された感情は『身体が「ノー」と言うとき 抑圧された感情の代価』を読んで で取り上げました。同時に含まれていないものにも気づきます。たとえば「運動療法」は含まれていません。

ターナー博士が話を聞いた劇的寛解の経験者は、ほぼ全員が、程度の差はあれ9項目ほぼすべてを実践していたといいます。どれかだけではなく、すべて実践することが大事なのでしょうか。

とはいえ、この本は「この9項目を実践したらあなたのがんは確実に治ります」というような偽りの希望を抱かせるものではなく、「がんの劇的寛解の起因になったと考えられる9つの仮説を検出しました」という科学的検証の本だと書かれています。

わたしもそのうち読んでみたい本です。

▼追記
読みました。

難病治療にも役立つ! がんが劇的に回復した人たちの9つの習慣 | いつも空が見えるから
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