線維筋痛症の新薬ミロガバリンのALDAY試験が欧米で進行中

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一三共株式会社のプレスリリースに、前に取り上げたミロガバリン(mirogabalin)について書かれていました。

日経プレスリリース

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ミロガバリンは新規経口α2δリガンドという種類の薬で、疼痛にかかわる神経伝達物質の過剰な放出を抑制し、鎮痛作用を発揮すると考えられています。

糖尿病性末梢神経障害性疼痛(DPNP)、および、帯状疱疹後神経痛(PHN)を対象とする2つの第3相臨床試験が日本を含むアジアで始まったそうです。同時に、すでに欧米で、線維筋痛症(FM)を対象とした第3相臨床試験(ALDAY試験)が欧米で進行中とのことです。

ALDAY試験は4000名近い患者を対象として、約800施設で実施されているそうです。ベースラインから13週までの変化をミロガバリン(1日15mg、30mg)とプラセボとで比較していて、実薬対照として米ファイザー社のプレガバリン(1日150mg、300mg)を投与しているそうです。

今のところ、日本で線維筋痛症を対象にした治験を行うかどうかは明らかにしてないそうです。

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