甲田先生が教える、すぐに取り組める! 手軽な断食7種類


田療法といえば断食、と考える方もいらっしゃるでしょう。現に、さまざまな断食法が考案され、選択肢が豊富です。わたしは、毎週水曜日に断食を継続しようと思っています。しかし、一口に断食といっても、どんな方法があるのでしょうか?

そこで今日は、甲田療法の断食について書きたいと思います。

▼シリーズ記事「西式甲田療法とは」
シリーズ記事「西式甲田療法とは」では、CFSに効果があるとされる西式甲田療法についてまとめています。

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甲田療法で行われる断食には次のような種類があります。これは、書籍家庭でできる 断食健康法―付・スマシ汁断食体験記、およびマンガでわかる「西式甲田療法」―一番わかりやすい実践入門書 (ビタミン文庫)から引用し、表に編集したものです。

  方法
※表記は一食分の分量です。これを一日二回摂ります
メリット
寒天断食 棒寒天1本半~2本を水540ccに溶かし、5/6の量になるまで煮詰める。それにハチミツ30gと食塩3-4gを加える。 前準備なしで挑戦しても大丈夫。体積があるので、腸閉塞や腸捻転の危険がない
蜂蜜断食 ハチミツ15-20gを水180ccに溶かす 360kcalになる。糖分が含まれるので、タンパク質が分解されてATP(エネルギー)になることはなく、筋肉が痩せない
青汁断食 200ccの青汁を2倍に薄め、ハチミツ30gと食塩5gを加える 栄養価が高い
りんごクリーム断食 冷やしたりんご1個半の皮を剥き、食塩少量を加えてすりおろす。 冷やすと甘く、断食のストレスが軽減される
果汁断食 果汁180cc(コップ1杯)-270cc(コップ1杯半) 倦怠感が軽減される
酵素断食 食用酵素30ccを果汁で7倍に薄め、半日放置したものを飲む 数百kcalになる。
重湯断食 玄米25-30gを炊き、食塩少しと梅干し1個を加える 胃下垂、胃弱に効果的
すまし汁断食 昆布10g、乾燥シイタケ10gを水540ccで煮立て、ダシを取る。昆布は溶けてしまうので、沸騰直前に取り出す。このダシに醤油20-40g、黒砂糖30gを加える 塩分の浸透圧で、体内の水分が保たれ、体重が減らない。糖分が含まれるので筋肉が痩せない。

このようにさまざまな方法がありますが、断食はすればするほどよいとわけではありません。3日以上の長期断食には危険も伴います。

書籍断食・少食健康法―宗教・医学一体論 では、簡易的な断食になる一日二食の玄米クリーム食を続け、週1日だけ断食を習慣にするよう勧められています。断食するなら、リラックスして定期的に継続していくことを目指すのがいいでしょう。

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西式甲田療法とは