ダッシュボードの「外観」からカスタマイズする(下)Twenty Eleven Theme Extensions編


のエントリはダッシュボードの「外観」からカスタマイズする(上)基本編の続きです。公式テンプレート「Twenty Ten」「Twenty Eleven」には、ある程度簡単にカスタマイズする方法が、大きく分けて二つあります

■ダッシュボードの「外観」から設定する

■プラグイン「Twenty Eleven Theme Extensions」をインストールする

このエントリでは、二つ目について書きます。

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プラグイン「Twenty Eleven Theme Extensions」をインストールする

(上)では、「外観」からTwenty Elevenのテーマをカスタマイズする簡単な方法を書きました。プラグイン「Twenty Eleven Theme Extensions」を使えば、その機能を拡張することができます。

プラグインをインストールする

ダッシュボードの「プラグイン」から「新規追加」を選択して、検索窓に「Twenty Eleven Theme Extensions」と入れます。そして画面に従って有効化してください。

Theme Extentionsから編集する

ダッシュボードの左メニュー「外観」に「Theme Extentions」が増えています。そこから、外観をさらに詳しく設定できます。以下のエントリでは項目が日本語訳されていて、助かります。

Twenty Elevenで固定ページにサイドバーを表示させるには | パソコン教室ウィズビー

  ここで注目したいのは、以下のものです。

■ウィジェットのサイドバーを表示する
Twenty Elevenでは、記事の一覧のページではサイドバーが表示されますが、記事そのもののページに行くと、サイドバーがなくなります。気が散らされなくなって良い、と考える人もいますが、単純に記事が横に広がって読みにくくなるとも言えます。「Widget Sidebar」にチェックを入れると、いつでもサイドバーが表示されるようになります。

■ヘッダー画像の高さ
「Header Image Size」
から、タイトル画像のサイズを変更できます。前回のエントリでは1000×288に調整しましたが、ここで数値を指定すれば、別のサイズのタイトル画像を使うこともできます。例えば、288を100に変えれば、高さがすっきりしたシンプルなタイトルになるでしょう。

色をさらに細かく指定する
「Custom Colors」にチェックを入れると、横の文中のTheme Optionsから、ブログの様々な箇所の色を詳しくカスタマイズできます。これらは、CSSを編集することでもできるのですが、初心者には敷居が高いので、ここで指定するようお勧めします。

Theme Optionsのそれぞれの項目を日本語で解説します。

  • リンク色
    もともとあったカスタマイズ。前回の記事参照

  • Post Text Color
    記事本文の色。例えばこのブログでは#666666に設定してあり、「黒」ではありません
  • Post Title Color
    記事タイトルの色
  • Post Metadata Text Color
    記事本文のメタデータ(投稿者・タグ・カテゴリなどと書いてある部分)の色。それらの表示を消したい場合、下の「Page Background Color」と同じにすれば、視覚的には消すことができる
  • Page Background Color
    記事本文の背景色。例えばこのブログは#fffafaに設定してあり、「白」ではありません
  • Page Border Color
    ? 今のわたしにはよくわからない項目。どなたか分かる方は教えてください
  • Background Contrast Color
    各記事右上の吹き出しなどの色
  • Blog Title Color
    もともとあったカスタマイズその2。ブログのタイトル色
  • Blog Description Color
    もともとあったカスタマイズその3・ブログのサブタイトル色
  • Header Background Color
    ブログのタイトル部分の背景色
  • Menu Background Color
    横メニューバーの色
  • Menu Highlight Color
    横メニューバーの項目にポインタを乗せたときに目立たせる色
  • Menu Text Color
    横メニューバーは文字の色

これらをカスタマイズするだけで、かなり自分好みのブログのデザインに近づきます。もしこれで満足できるなら、このあたりでカスタマイズをやめておくのも良いでしょう。これ以上カスタマイズしようとすると、かなり難しくなるからです。

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