青汁と柿の葉茶について


西式甲田療法のやり方について分かりやすく解説するシリーズの第15回目です。甲田療法の食事に添える飲み物について解説しています。基本的には浄水器を通して塩素を除去した生水が中心ですが、その他にも、青汁柿の葉茶が推奨されています。

▼シリーズ記事「西式甲田療法とは」
この記事は、シリーズ記事「西式甲田療法とは」のひとつです。CFSに効果があるとされる西式甲田療法についてまとめています。

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目次 (お好きなところから読めます)

青汁

朝食の代わりに飲んだり、青汁断食に使用したりします。

本来、上澄みまたは絞り汁にすぎない青汁よりも、生野菜をミキサーでクリーム状にした青泥のほうが勧められています。最近人気のあるグリーンスムージーを野菜だけで造ったものというと分かりやすいかもしれません。しかし、クリーム状の野菜は胃腸への負担が大きいため、はじめのうちは青汁で代用することが望ましいとされています。

菜食健美-八尾青汁サービスでは、甲田療法に基づく。無農薬・有機栽培の「旬菜ファイブ」を売っています。毛管運動で毒素が除去できるとは言われますが、確かな根拠があるのかどうかわからないので、やはり農薬は心配です。

八尾青汁サービスでは、いわゆる普通の青汁である五種類野菜の青汁と、一種類の効果的な野菜に特化したケールの青汁、にんじんの赤汁を売っています。粉末ではなく、絞り汁を冷凍したものです。

冷凍パックのため、送料がかさみます。それで、冷凍庫の大きさに余裕があるなら、2ヶ月分ほどを一括で注文すれば、節約になります。また定期購入をすることもできます。しかし、前述のとおり冷凍パックでかなり場所を取るため、あらかじめ1パックあたりの大きさを問い合わせるか、初回は少なめに買うかして、念入りに検討されるのがよいでしょう。

柿の葉茶

柿の葉茶は、他の飲料と異なり酸性なので、胃液を薄めず、消化を妨げないとして推奨されています。また汗とともに失われるビタミンCが豊富なのも重要なポイントです。ローズヒップティーも似たような効果があるようです。

 

柿の葉茶の作り方

もしわたしの場合のように、自宅などに柿の木があるなら、柿の葉茶を自家生産することもできます。作り方を紹介しておきます。

1.柿の葉を摘む。甘柿でも渋柿でも差し支えない。時間は11:00-13:00ごろがよい。

2.2-3日陰干しする。

3.二つ折りにし、主脈を切り取って、横に刻む。ハサミだと切り口が縮むので、片刃の包丁で切る。刻んでから、40分置く。

4.鍋に水2㍑を沸騰させ柿の葉100枚を入れる。つまり、柿の葉5枚に対し、100mlの分量。

5.手早くかき混ぜてフタをし、3分間煮出す。

6.すぐに火からおろし、鍋ごと冷水に浸け、冷やす。

7.容器に移して、冷蔵庫に保存する。

この煮汁100㌘には、ビタミンCが600-800㎎含まれているので、一日に30㌘取れば、十分です。

以上、甲田療法に用いる飲料の紹介でした。

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西式甲田療法とは