慢性疲労症候群(CFS)と関連疾患の障害年金についてー本日7/2から紹介様式が変更


日2012年7月2日から、慢性疲労症候群(CFS)、線維筋痛症(FMS)、化学物質過敏症(CS)、および脳脊髄液減少症(CSFH)について、障害年金を申請する場合に、診断書とあわせて医師に照会様式を書いてもらう必要があるようになりました

障害年金/線維筋痛症、慢性疲労症候群、脳脊髄液減少症の診断書追加記載事項について

化学物質過敏症・慢性疲労症候群・線維筋痛症 照会様式

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今回、このように変更されたのは、これらの病気が「確立された医学的知見が存在しない状況にあり、具体的な認定基準等も定められて(いない)」ため、とされています。

今回定められた紹介様式のうち、慢性疲労症候群(CFS)に関するものは、PS(パフォーマンス・ステータス)を明記するよう指示されています。

2013年8月追記:市大の主治医に聞いたところでは、PS表を添付するようになったことで、PS7以上、あるいは要介護の人しか障害年金が通らなくなってきた傾向がある?とのことでした。

病気を治療し、回復を目指すために、社会福祉制度を利用することは大切です。重い病気の人が回復し、働けるようになることは、社会と隣人に寄与するからです。わたしたち患者は、良識を保って、社会福祉制度を賢く活用していきたいと思います。

前に書いた慢性疲労症候群(CFS)と障害者手帳・障害年金も参考にしてください。

慢性疲労症候群(CFS)と障害者手帳・障害年金
慢性疲労症候群(CFS)における障害者手帳の交付と、障害年金の受給について、それに関わるニュース記事とブログ記事を紹介しながら説明しています。
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