統合失調症―神経活動を調整する分子が減少している


  沢大 子どものこころ発達研究センターなどのチームによって、統合失調症の患者の脳では、行動の計画や実行、記憶といった認知機能に関わる神経活動を調整する分子が減少していることがわかったそうです。

つなごう医療 中日メディカルサイト | 統合失調症患者 脳内分子の働きが減少

統合失調症、遺伝子の働き低下 神経活動が調整されず - 47NEWS(よんななニュース)

統合失調症患者では大脳皮質の分子「KCNS3」が減少している - 金沢大など | マイナビニュース

統合失調症の認知障害に関わる分子の減少を発見│e-Acanthus|金沢大学

金沢大、統合失調症の原因脳神経分子を特定-発症機構解明に貢献:日刊工業新聞

統合失調症、特定分子が減…金沢大准教授ら発表

脳内では、パルブアルブミン陽性細胞という細胞が他の神経を同期させ、活動を抑えています。しかし死後脳の研究によると、パルブアルブミン陽性細胞の膜に存在する分子KCNS3の発現が低下し、認知機能障害が生じていることがわかったそうです。

「今回の発見により,低下している KCNS3 を活性化することが統合失調症の認知機能障害を改善させる可能性が示され,今後治療法の開発につながることが期待されます」と書かれています。

最近、統合失調症については統合失調症 絵本で説明…病気の親を持つ子どもにというニュースもありました。

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