本間先生の新刊と連載『「うつ?」と思ったら副腎疲労を疑いなさい』


ドレナル・ファティーグの本(医者も知らないアドレナル・ファティーグ―疲労ストレスは撃退できる!)を翻訳した、スクエアクリニックの本間ご夫妻による副腎疲労症候群の新刊が出ていました。

去年も同じ著者によるしつこい疲れは副腎疲労が原因だった ストレスに勝つホルモンのつくりかた (祥伝社黄金文庫)が出版されていました。

この本の内容は、SBクリエイティブOnlineにて、副腎疲労症候群の専門家である、本間龍介先生による『「うつ?」と思ったら副腎疲労を疑いなさい』としても連載されています。今日までの時点で、第三回まで掲載されていますが、まだ続きそうです。

SBクリエイティブ:「なんか疲れが取れない...」その原因は"副腎"にあった! はてなブックマーク - SBクリエイティブ:「なんか疲れが取れない...」その原因は

SBクリエイティブ:要注意!うつや慢性疲労と間違えやすい「副腎疲労」

SBクリエイティブ:「副腎疲労」になると幸せ物質(セロトニン)が減少する! はてなブックマーク - SBクリエイティブ:「副腎疲労」になると幸せ物質(セロトニン)が減少する!

各回の要点を箇条書きしておこうと思います。

■第一回:副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)という概念は、1990年代にアメリカのジェームズ・L・ウィルソン博士によって提唱された。アメリカやヨーロッパの抗加齢医学会において注目されている。

アメリカの抗加齢医学会では、うつ病、甲状腺の病気、喘息、感染症、高血圧、糖尿病などの治療の際は、副腎疲労の治療を優先するように指導されている。

■第二回:慢性疲労症候群にあてはまる人は、ほぼ間違いなく副腎疲労を伴っている。慢性疲労症候群と副腎疲労を分けて治療する必要はない。副腎の疲労を取り除くことが、慢性疲労症候群の改善にも役立つ。うつ病の場合も同様。

■第三回:副腎疲労の治療によって、セロトニンの分泌を助けられる。うつ病の薬をやめられるようになる人もいる

このブログでも副腎疲労症候群について解説しています。

いつも疲れ果ている人の「アドレナル・ファティーグ」(副腎疲労)とは何か―原因と対処法まとめ
いつも疲れきっていて疲れが取れない。朝起きられない。その原因はアドレナル・ファティーグ(副腎疲労)にあるかもしれません。医者も知らないアドレナル・ファティーグ―疲労ストレスは撃退で
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副腎疲労・低血糖症など