【4/20】発達障害のミュージシャンのための本「なぜアーティストは生きづらいのか? 個性的すぎる才能の活かし方」


達障害のアーティストが、才能を潰すことなく、末長く創作活動を続けるために役立つアドバイスを解説した本なぜアーティストは生きづらいのか? 個性的すぎる才能の活かし方が2016/4/20に発刊されるようです。

著者は、元バンドマンでマネージメントの経験もある専門学校の新人開発室室長の手島 将彦さん、そして自閉スペクトラム症など発達障害についての著書が多数ある信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部の本田 秀夫先生です。

目次によると、

■第一章 「生きづらさ」の原因を探る
■第二章 音楽の現場でのトラブル・シューティング
■第三章 多様性が音楽業界を救う

の三部からなっていて、おもに、発達障害(自閉症スペクトラムまたはADHD)のミュージシャンを対象とした実用的なアドバイスが扱われているようです。

詳しい内容や、目次の詳細な点については、出版社リットーミュージックによる商品紹介ページをご覧ください。

なぜアーティストは生きづらいのか? 個性的すぎる才能の活かし方 | リットーミュージック

どの程度、具体的で有用な本なのかはわかりませんが、発達障害のアーティストへのアドバイスを題材とした専門家の本は珍しく、しかも音楽業界の出版社が手がけているということで気になりました。

著者の一人の本田 秀夫先生の過去の本は、Amazonレビューではどれも高評価なので、医学的な方向でも、おそらくは信頼に値する内容なのではないかと思います。

もう一人の著者の手島 将彦さんも、TwitterなどでWeb上でも情報発信されているようです。

読んでみるまで何ともいえませんが、特にミュージシャンなど音楽業界に関わる方で、ADHDやアスペルガー症候群などの傾向を自覚している人がいれば、手にとってみてもいいかもしれません。

▼追記
感想を書きました。

アスペルガーのミュージシャンに役立つ「少数派」という才能の活かし方―ゲイリー・ニューマンやスーザン・ボイルから学ぶ
アスペルガー症候群を抱えるミュージシャンが抱える生きづらさを通して、「多数派」の中で「少数派」が才能を活かすにはどうすればいいか、なぜ多様性を尊重することがアーティストの創造性を伸
 
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