慢性疲労・慢性疼痛の専門病院「東京リウマチ・ペインクリニック」オープン。線維筋痛症の岡寛先生が院長


2016年5月2日に、慢性疲労や慢性疼痛の専門病院として、線維筋痛症を専門とする岡寛先生の病院「東京リウマチ・ペインクリニック」が東京都中央区にオープンしたそうです。

東京リウマチ・ペインクリニック(関節リウマチ、慢性疼痛、慢性疲労の専門クリニック) はてなブックマーク - 東京リウマチ・ペインクリニック(関節リウマチ、慢性疼痛、慢性疲労の専門クリニック)

痛みや疲労に特化したクリニックがオープン|2016年_医療の現場レポート|ニュース|Medical Tribune

岡 寛院長( 東京リウマチ・ペインクリニック) | ドクターズ・ファイル

岡寛院長は30年前に、「これからは免疫学が医学の主役になる」と思い立ち、リウマチや線維筋痛症の治療のパイオニアとして活躍されてきた方だそうです。

以下に病院の情報をまとめますが、2016/05/22時点のウェブサイトによる情報であり、今後変わる可能性もあることにご注意ください。

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特徴

診療:
iPadによる問診、電子カルテとの連動などによるスムーズな診療。車いす対応。

対象疾患:
線維筋痛症、慢性疲労症候群、関節リウマチをはじめ、痛みや疲労が専門。「肩こり」「腰痛」「手足の関節が痛む」「体がだるい」という女性の4大症状に全て対応可。

検査:
ペインビジョンによる痛みの強さの数値化、CRP測定による炎症の発見など、最新の診断機器

治療:
薬物療法に加え、トリガーポイント注射、ノイロトロピン点滴、温熱療法、低侵襲磁気治療、ビタミンC大量点滴、カルニチン注射など多彩なテーラーメイド治療

費用:
保険診療の範囲内か自由診療か選択可。

大学病院では保険診療の範囲内でしか処方できず、効果があるとわかっているのに試せない治療法(ある薬を倍量処方するなど)もあったが、開業医としてなら希望に応じて自由に対応できるとのこと。

販売:
物売店舗で山田朱織枕研究所の整形外科枕、各種サプリメント、装具なども販売。

受診案内

場所:
東京都中央区京橋1-1-6 越前屋ビル2階

JR「東京」駅 八重洲中央口、東京メトロ銀座線「京橋」駅7番出口、「日本橋」駅 B3出口より、いずれも徒歩5分以内

■電話:
03-6202-9080(代表)
03-6202-9081(予約専用)

■時間:
9:00-12:00,14:00-17:00(土曜は午前のみ、日・祝休診)

とのことです。詳しくはウェブサイトをご覧ください。

東京都には、昨年も慢性疲労症候群や睡眠障害を専門とした東京疲労・睡眠クリニック も港区新橋にオープンしていました。

ドクターズ・ファイルの取材記事の中で岡先生は最後にこう述べていました。

日常生活に支障を来すほどの痛みや疲労は、我慢しないで医療機関に相談しましょう。

最初に言ったように従来の医療は患者さんの痛みや疲労に関する訴えに十分応えられなかったわけですが、近年の医療の進歩には目覚ましいものがあります。

だから、慢性の痛みや疲労は治療対象であることをどうか忘れないでください。

かつては気のせい、精神的なものとみなされてきた慢性疲労や慢性疼痛。それらを専門的に扱っていて、真摯に対応してくれるクリニックが徐々に増えていることは、本当に望ましい進展だと感じます。

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慢性疲労症候群 / 線維筋痛症