わかっているのにやめられない強迫性障害―不安や心配で疲れ果てる病気の原因と治療法

完璧にしないと気が済まない、無駄だとわかっている確認に時間が取られてやめられない、心配や不安で疲れ果てる。それは強迫性障害(OCD)かもしれません。「強迫性障害に悩む人の気持ちがわかる本」などの本から、強迫性障害の8つのタイプや原因・治療法などをまとめています。 続きを読む

なぜアスペルガー症候群の人はポケモン博士になれるのに人の顔が覚えられないのか

自閉スペクトラム症(ASD)の人が持つ「細部に注目する」脳の傾向が、どのようにマニアックな記憶や顔認知と関係しているのか、という点を「顔を忘れるフツーの人、瞬時に覚える一流の人 - 「読顔術」で心を見抜く」という本などから考察しています。 続きを読む

統合失調症と解離性障害の6つの違い―幻聴だけで誤診されがち

精神科医の中には「幻聴=統合失調症」と考えている人が多いと言われます。しかし実際には解離性障害やアスペルガー症候群が統合失調症と誤診されている例が多いといいます。この記事では解離の専門家の複数の本に基づいて、統合失調症と解離性障害の違いをまとめました。 続きを読む

アスペルガーの解離と一般的な解離性障害の7つの違い―定型発達とは治療も異なる

一般にアスペルガー症候群などの自閉スペクトラム症(ASD)は解離しやすいと言われていますが、定型発達者の解離性障害とは異なる特徴が見られるようです。その点について、解離の専門家たちによる本「解離の病理―自己・世界・時代」に基づいて整理してみました。 続きを読む

腸内細菌の絶滅が現代の慢性病をもたらした―「沈黙の春」から「抗生物質の冬」へ

2015年の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたマーティン・ブレイザー教授の「失われていく、我々の内なる細菌」から、抗生物質や帝王切開などによってもたらされている腸内細菌(マイクロバイオーム)の消失がいかに深刻な問題であるか、現代増加するアレルギー・自己免疫疾患・自閉症などとどう関わっているのか、という点を紹介しています。 続きを読む

独創的なアスペルガーの芸術家たちの10の特徴―クリエイティブな天才の秘訣?

童話作家アンデルセン、哲学者カント、音楽家ベートーヴェン、画家ゴッホなど、さまざまな天才的なアスペルガーの芸術家たちに共通する10の特徴を、マイケル・フィッツジェラルド博士の「天才の秘密 アスペルガー症候群と芸術的独創性」からまとめています。 続きを読む