なぜわたしの概日リズム睡眠障害にはあらゆる睡眠薬が効かなかったのか

わたしは慢性疲労症候群の発症と同時に、概日リズム睡眠障害も発症しました。いろいろな睡眠薬を試しましたが、どれも効果がなく、唯一、一般に降圧薬として知られる薬だけが効果がありました。概日リズム睡眠障害とはどんな病気で、どんなことが困るのか、またなぜわたしの場合は、1つの薬しか効果がなかったのか、わかっていることをまとめたいと思います。 続きを読む

【まとめ】リハビリケア新時代 脳からの挑戦3 子どもの脳からのSOS(小児慢性疲労症候群)

NHKハートネットTV 「リハビリ・ケア新時代 脳からの挑戦」。第三回は、兵庫県立リハビリテーション中央病院 子どもの睡眠と発達医療センターによる、子どもの睡眠障害の治療についての特集です。放送のまとめと感想を書いています。 続きを読む

昼夜逆転を伴う難治性の不登校「フクロウ症候群」の原因は何か―対処する7つのアドバイス

育ち盛りの子どもが不登校になると、望まざる夜型生活に陥り、極度の疲労を訴えることがあります。中には慢性疲労症候群の診断基準を満たす子どももいて、当初は「フクロウ症候群」と呼ばれていました。1997年の本「フクロウ症候群を克服する―不登校児の生体リズム障害 」から子どもの慢性疲労症候群について紹介しています。 続きを読む

奇跡のシステム「体内時計の謎に迫る」の7つのポイント

体内時計、それはあらゆる生物に組み込まれ、わたしたちのごく当たり前の日常生活を導く、地球上で生き抜くためになくてはならない驚異的なシステムです。体内時計について明らかになった最新の研究を網羅し、慢性疲労症候群についても書かれている「体内時計の謎に迫る ~体を守る生体のリズム~ (知りたい!サイエンス)」を紹介します。 続きを読む

子どものCFS研究の原点「学校過労死―不登校状態の子供の身体には何が起こっているか」

不登校は、「生き方の選択」「学校嫌い」「心の未熟さ」「能力の欠如」「根性が足りない」「親の育て方のせい」なのでしょうか。医学の進歩は、子どもや親に原因を求める伝統的な考え方について、何を明らかにしたでしょうか。不登校と慢性疲労症候群を結びつけた最初期の本「学校過労死―不登校状態の子供の身体には何が起こっているか」を紹介します。 続きを読む

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