70%の人が絵を描くのが嫌いになってしまう5つの理由―もう一度好きになるには?

9割以上の子どもは絵を描くのが好きなのに、学校を卒業するころには70%の人が絵を描くのが嫌いになります。大人のどんな態度が、子どもたちから絵を描く意欲を奪ってしまうのか、そうならないためにどうすればいいのか、「子どもが絵を描くとき」という本を紹介します。 続きを読む

クリエイティブな人は精神障害を抱えやすい―天才たちは悪魔に魂を売ったのか

クリエイティブ(創造的)な人は、精神障害を抱えやすく、依存症に陥りやすいというデータがあります。「世界で最もクリエイティブな国デンマークに学ぶ 発想力の鍛え方」という本から、そのようなデータの意味や、精神障害などの問題に陥らない方法について紹介しています。 続きを読む

貼り絵師 山下清に学ぶ「自閉症とサヴァンな人たち」

貼り絵師 山下清の描画能力や、強い記憶能力はどこから来ていたのか。写真のような精密な風景を描ける画家の能力は何に支えられているのか。そうした疑問について「自閉症とサヴァンな人たち -自閉症にみられるさまざまな現象に関する考察‐」という本から考えています。 続きを読む

創造的な人は心の断崖のふちに立っている―「天才の脳科学」(追記あり)

創造性とはなにか。「天才の脳科学―創造性はいかに創られるか」という本に基づいて、「通常の創造性」と「並外れた創造性」について考えています。また統合失調症との関連が強い科学者の創造性と、気分障害との関連が強い作家の創造性についても検討しています。 続きを読む

本当にいる空想の友だち「イマジナリーフレンドと生きるための存在証明」

イマジナリーフレンド(空想の友だち)という言葉を聞いたことがありますか? 通常は子どもが経験する現象ですが、中には大人になってからも経験する人たちがいます。この記事では、実際の体験記である「ここにいないと言わないで ―イマジナリーフレンドと生きるための存在証明―」を通して、その豊かな精神世界に迫ります。 続きを読む

天才たちの共通点「認知的脱抑制」―創造性の源? うつや疲労や精神病とも関連?

創造的な天才と呼ばれる人たちには、共通した3つの特徴があることがわかってきました。それは、統合失調型パーソナリティ、認知的脱抑制、高い知性の3つです。これらがどのように創造性につながるかを日経 サイエンス 2013年 06月号 天才脳の秘密から解説しています。また、創造性と疲労との関係も考えます。 続きを読む

「書きたがる脳 言語と創造性の科学」について書かずにはいられない

書きたくてたまらない状態を「ハイパーグラフィア」、どうしても書けない状態を「ライターズブロック」といいます。ハイパーグラフィアの人がハイパーグラフィアについて書いた本「書きたがる脳 言語と創造性の科学」について、ひとりのブロガーとしての観点から感想を書いています。 続きを読む

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