慢性疲労症候群と関連疾患のニュース一覧(2017年)

性疲労症候群および、線維筋痛症、脳脊髄液減少症、化学物質過敏症などの関連疾患についての2017年のニュースをまとめています。

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2017年1月

1/25 午後8:30~ NHKきょうの健康で「線維筋痛症 全身の痛み」

NHKネットクラブ 番組詳細(きょうの健康「線維筋痛症 全身の痛み」)

身に激しい痛みが慢性的に起きる線維筋痛症。推定患者数は200万いるが、認知度が低く周囲から理解されず苦しむ患者が多い。事故やけがなどの「肉体的ストレス」と、仕事などの「心理的ストレス」が発症の原因だと言われている。

保険適用されている薬にはどのようなものがあるのか?また、症状を緩和する「軽い運動」や「心理療法」などの薬を使わない治療方法も伝える。

1/17 化学物質過敏症のサロン「はなちゃんカフェ」

化学物質過敏症の人々のサロン「はなちゃんカフェ」がオープン、情報交換と支援の場、東京目黒区 | MEDIA KOKUSYO_

「はなちゃんカフェ」に参加する資格があるのは、病院で化学物質過敏症と診断された人と、その家族である。カフェには、化学物質過敏症や電磁波過敏症に関する100冊を超える図書も揃っている。入会は無料。

詳細は、次のウエブサイトで。

■はなちゃんカフェのウエブサイト

1/13 疼痛に対する抗うつ薬の処方について岡 寛先生の説明

"痛み"に抗うつ薬の処方が可能に|2017年_薬剤情報|ニュース|Medical Tribune

最近では神経疼痛緩和薬プレガバリンの他、抗うつ薬のセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)のデュロキセチンが臨床導入され、ノルアドレナリン作動性特異的セロトニン作動性抗うつ薬(NaSSA)は日本発の線維筋痛症の臨床試験が実施されている。

1/12 副腎疲労の臨床試験

副腎疲労改善効果検証試験: 非盲検試験│UMIN-CTR 臨床試験登録情報の閲覧

試験食品を摂取することによる唾液コルチゾール日内変動の変化を検証する。また、副腎疲労 (慢性疲労、不眠症を含む) 改善効果を検証する。

1/11 患者団体「笑顔の花びら集めたい」のステッカー

「CFS」の実情知って 東濃実業高生がステッカー:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)

 激しい疲労感から日常生活が困難になる難病「慢性疲労症候群(CFS)/筋痛性脳脊髄炎」と闘いながら、ご当地タレント・モデルとして活動する可児市の塚本明里さん(26)。

病名から「ただの疲れや怠け」との誤解に患者が苦しむ病気を知ってもらおうと、出身校の東濃実業高校(御嵩町)の生徒たちが啓発ステッカーを作った。

1/9 関西テレビのニュースで慢性疲労症候群の特集

[みんなのニュース ワンダー 【その疲れ…もしかして病気かも「慢性疲労症候群」】 ]の番組概要ページ - gooテレビ番組(関西版)

早川八栄さんは外出する際に車椅子が必要になり、年に数回大学病院で診察を受けている。夫の早川智仁さんは常に診察に付き添っている。

早川智仁さんは当初はケンカが絶えなかったと伝えた。早川八栄さんが慢性疲労症候群と診断されたのは症状が出てから16年後だったと伝えた。

1/5 脳梗塞の組織の中に神経細胞を作るiSC細胞を発見

神戸新聞NEXT|医療ニュース|脳梗塞で死んだ細胞再生 兵庫医科大、定説覆す

 体のさまざまな細胞を作れる多能性幹細胞といえばiPS細胞が有名で、それに比べると発見された細胞は多能性が低いと考えられるが、体内で自然に生まれる。

グループは重症の脳梗塞を起こしたヒトの脳でも存在を確認し、「iSC細胞(虚血誘導性多能性幹細胞)」と名付けた。