脳脊髄液減少症を80%の精度で判別できる「脳型トランスフェリン」というバイオマーカーを発見

島県立医科大学の橋本康弘副学長らの研究グループによって、髄液にのみ検出される特殊なタンパク質「脳型トランスフェリン」(脳型Tf)が、脳脊髄液減少症を高い精度で診断できるバイオマーカーになることが発見されたそうです。

福島医大、難病の「目印」発見 脳脊髄液減少症の診断に希望:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet はてなブックマーク - 福島医大、難病の「目印」発見 脳脊髄液減少症の診断に希望:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

【広報】 脳脊髄液減少症の診断マーカー開発に関する研究費を獲得│ 福島県立医科大学トピックス / 公立大学法人 福島県立医科大学

医療分野研究成果展開事業・先端計測分析技術・機器開発プログラム「脳脊髄液産生マーカーによる脳脊髄液漏出症の診断法の開発」(PDF)

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慢性疲労症候群では腸内細菌の多様性が低下(コーネル大学の研究)―自己免疫性の脳の慢性炎症の原因?

性疲労症候群(ME/CFS)の患者の腸内細菌を調査し、患者を約83%の確率で見分けられる異常が発見されたという米国コーネル大学のルドビク・ジロトー博士(Ludovic Giloteaux)らの研究結果が、6月23日に雑誌「Microbiome」に発表されたそうです。

研究を統括したのは、微生物学者のモリーン・ハンソン教授(Maureen Hanson | Department of Molecular Biology and Genetics)だそうです。

Indicator of chronic fatigue syndrome found in gut bacteria | Cornell Chronicle はてなブックマーク - Indicator of chronic fatigue syndrome found in gut bacteria | Cornell Chronicle

慢性疲労症候群は脳でなく腸と関係か :世界の最新健康・栄養ニュース

慢性疲労症候群の診断は腸で | 美容経済新聞

慢性疲労症候群は健常人と比較すると腸内細菌叢が変化している : 腰痛、肩こりから慢性広範痛症、線維筋痛症へ           ー中枢性過敏症候群ー  戸田克広

その疲労、本当に肉体的な疲れが原因ですか?腸内細菌叢の乱れが慢性疲労を引き起こしているかも?

いくら休んでも疲れが取れない... 慢性疲労症候群は腸内環境の異常が原因か? : Aging Style(エイジングスタイル)

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雑誌「アレルギーの臨床」2016年6月号で化学物質過敏症の特集

隆館による雑誌「アレルギーの臨床」2016年6月号で、化学物質過敏症(CS)が特集されていました。

化学物質過敏症・ゆるゆる仲間 書籍紹介の記事で知りました。ありがとうございます。

東海大学医学部教授の坂部 貢先生をはじめ、国立病院機構盛岡病院の水城まさみ先生など、多数の化学物質過敏症の専門医の方々の論文がまとめられています。

以下に、出版社の公式サイトから、目次の一部を引用しておきます。

北隆館/ニュー・サイエンス社 はてなブックマーク - 北隆館/ニュー・サイエンス社

―特集に寄せて―
環境化学物質と化学物質過敏症/坂部 貢

1. アレルギーに対する微量化学物質の影響/本田 晶子・高野 裕久
2. 脳科学的見地からみた化学物質過敏症/東 賢一
3. 心身医学的見地からみた化学物質過敏症/辻内 優子・辻内 琢也
4. 公衆衛生学的見地から見た化学物質過敏症/西條 泰明
5. 化学物質過敏症の実地診療/水城 まさみ

価格は2300円(税込み)で、雑誌や医学書専門のオンラインストアなどで購入できます。

 アレルギーの臨床 2016年6月号 | Fujisan.co.jpの雑誌・定期購読 はてなブックマーク - アレルギーの臨床 2016年6月号 | Fujisan.co.jpの雑誌・定期購読

アレルギーの臨床 36/6 2016年6月号|【送料無料】医学書専門書店メテオMBC

Amazonでは在庫切れでしたが、マーケットプレイスで入荷するかもしれません。

パーキンソン病の新しい治療法「デュオドーパ」承認―携帯ポンプで腸へ薬を持続供給してウェアリング・オフ改善

外ではすでに広く導入されていて、日本でも期待されていた、パーキンソン病の新しい治療法、腸に直接レボドパ含有製剤を持続的に供給する「デュオドーパ」(DUODOPA)が、2016年7月に承認されました。

昨年1月に承認された米国をはじめ、今回日本で承認されたことで、デュオドーパは世界50ヵ国で承認されたことになるそうです。

アッヴィ、進行期パーキンソン病治療薬として「デュオドーパ® 配合経腸用液」の製造販売承認を取得|アッヴィ合同会社のプレスリリース はてなブックマーク - アッヴィ、進行期パーキンソン病治療薬として「デュオドーパ® 配合経腸用液」の製造販売承認を取得|アッヴィ合同会社のプレスリリース

進行期パーキンソン病治療薬「デュオドーパ」の承認取得-アッヴィ - QLifePro 医療ニュース

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国立精神神経センターによる認知症予防・早期発見に役立つサービス「IROOP(アイループ)」が本日7/5から登録受けつけ

知症を予防する研究を目的とした登録システムIROOP(アイループ)が本日7/5から運用開始され、登録が受け付けられています。

アイループは、国立精神・神経医療研究センター(NCNP)や国立長寿医療研究センターによる、「あたまの健康応援プロジェクト」で、数万人規模の健康な40歳以上の日本人の登録と利用を見込んでいるようです。

トップページ | IROOP

公式ウェブサイトによると、アイループに登録するメリットや、具体的な登録方法が次のように説明されていました。

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