アスペルガーの2つのタイプ「天才と発達障害 映像思考のガウディと相貌失認のルイス・キャロル」

天才建築家アントニオ・ガウディと、写真家にして童話作家ルイス・キャロル。あなたは自分がどちらに似ていると思いますか? わたしたちはだれしも、この正反対の二人のどちらかに似ています。「天才と発達障害 映像思考のガウディと相貌失認のルイス・キャロル」という本から視覚優位と聴覚優位について考えます。 続きを読む

いつも疲れ果ている人の「アドレナル・ファティーグ」(副腎疲労)とは何か―原因と対処法まとめ

いつも疲れきっていて疲れが取れない。朝起きられない。その原因はアドレナル・ファティーグ(副腎疲労)にあるかもしれません。医者も知らないアドレナル・ファティーグ―疲労ストレスは撃退できる!という本から副腎疲労とは何かを説明します。 続きを読む

あまり知られていない「発達障害のいま」の5つのポイント

なぜ発達障害は増えているのか。独創的な人はすべて発達障害なのか。発達障害と愛着障害はどう関係しているのか、精神科的疾患の背後に発達障害があるならどうすればよいか。大人の発達障害の特徴はどんなものか。杉山登志郎先生の著書「発達障害のいま 」を読みました。 続きを読む

口で「ノー」と言えなければ身体が「ノー」と言うようになる― 抑圧された感情が招く難病と慢性疾患

ガンや自己免疫疾患、慢性疲労症候群(CFS)を含む多くの難病は、突然発症するのではなく、子どものころから抑圧してきた感情が関係している。患者の気持ちに配慮しつつ、ガボール・マテ博士はそう説明します。心と身体の切り離せないメカニズムを解説した『身体が「ノー」と言うとき 抑圧された感情の代価』を読んでみました。 続きを読む

化学物質が引き起こす「免疫の反逆」―自己免疫疾患の増加の原因?

ラシェキアという少女は15歳のときに、全身の痛みとひどい疲労感、インフルエンザのような感覚に悩まされるようになりました。その原因はどこにあったのでしょうか。一群の自己免疫疾患と、急増する化学物質との関わりに光を当てている本「免疫の反逆」を読みました。 続きを読む

見捨てられ不安に敏感な「境界性パーソナリティ障害」とは?―白と黒の世界を揺れ動く両極端な人たち

他の人を白か黒かでしか判断できなくなってしまい、グレーゾーンがわからない。最初尊敬して、どこまでもついていきたいと思うのに、ちょっとしたことで裏切られたと感じ、幻滅してしまう。そんな両極端を揺れ動く境界性パーソナリティ障害(BPD)について調べてみました。 続きを読む

昼夜逆転を伴う難治性の不登校「フクロウ症候群」の原因は何か―対処する7つのアドバイス

育ち盛りの子どもが不登校になると、望まざる夜型生活に陥り、極度の疲労を訴えることがあります。中には慢性疲労症候群の診断基準を満たす子どももいて、当初は「フクロウ症候群」と呼ばれていました。1997年の本「フクロウ症候群を克服する―不登校児の生体リズム障害 」から子どもの慢性疲労症候群について紹介しています。 続きを読む