人間は本質的に芸術家―たとえ脳が傷ついても最後まで絵を描き音楽を楽しむのをやめない

人間は脳が傷ついても、芸術的感性を保ち続ける。そのことはアルツハイマー病やパーキンソン病など、さまざまな脳の病気の研究からわかっています。アートセラピーや音楽療法が効果的なのはなぜか、人間にとって芸術はどれほど大切なのか、という点を考えました。 続きを読む

ダーウィンも気をつけた「アインシュテルング効果」とは? 人は自分の意見の裏づけばかり探してしまう

自分の意見に固執して、他の人の新しい意見を無視してしまう傾向は「アインシュテルング効果」と呼ばれています。わたしたちが無意識のうちに自分の考えの裏付け証拠ばかり探していることや、ダーウィンなどの偉人がそれを避けるために用いた方法などを考えます。 続きを読む

わかっているのにやめられない強迫性障害―不安や心配で疲れ果てる病気の原因と治療法

完璧にしないと気が済まない、無駄だとわかっている確認に時間が取られてやめられない、心配や不安で疲れ果てる。それは強迫性障害(OCD)かもしれません。「強迫性障害に悩む人の気持ちがわかる本」などの本から、強迫性障害の8つのタイプや原因・治療法などをまとめています。 続きを読む

なぜアスペルガー症候群の人はポケモン博士になれるのに人の顔が覚えられないのか

自閉スペクトラム症(ASD)の人が持つ「細部に注目する」脳の傾向が、どのようにマニアックな記憶や顔認知と関係しているのか、という点を「顔を忘れるフツーの人、瞬時に覚える一流の人 - 「読顔術」で心を見抜く」という本などから考察しています。 続きを読む