脳は絶望的状況で空想の他者を創り出す―サードマン,イマジナリーフレンド,愛する故人との対話

絶望的状況でサードマンに導かれ奇跡の生還を遂げる人、孤独な環境でイマジナリーフレンドと出会い勇気を得る子ども、亡くなった愛する故人と想像上の対話をして慰めを得る家族…。これらの現象は、どれも同じメカニズムによって生じていると考えられています。危機に陥ったとき、なぜ脳は空想の他者を創り出すのか、という点を扱っています。 続きを読む

病気の子どもが幸せになるために親ができる3つのこと

病気の子どもを持つ親は、とても悲しく思います。子どもに幸せを感じてもらうために何ができるでしょうか。『「幸せ」について知っておきたい5つのこと NHK「幸福学」白熱教室』という本と、わたし自身の慢性疲労症候群の経験を参考に、すぐ実践できる3つのことをまとめました。 続きを読む

「人は人の優しさに触れて自分に強く、人に優しい人間になれる」

理解されにくい病気のため、不登校になってしまった子どもの心を動かすのは、どんな言葉でしょうか。中学生のころ、起立性調節障害を発症し、小児科医の優しさに支えられて乗り越えられた方の経験談を読んで、わたし自身の経験も交えて、感じたことをまとめています。 続きを読む

温かい褒め言葉をかける とっておきのテクニック「ニューロ・ロジカル・レベル」とは

褒め言葉の大切さは、いくら強調してもしすぎることはありません。しかし、他の人の良いところを探して適切な褒め言葉をかけるのは簡単ではありません。このエントリではニューロ・ロジカル・レベルというテクニックから、温かく褒める方法を初回します。 続きを読む

だれに対して慢性疲労症候群(CFS)をカミングアウトすべきか―わかってもらうためのアドバイス

難病患者にとってカミングアウト、つまり自分が病気であることを明かすことは慎重に考えるべき問題です。慢性疲労症候群(CFS)の患者も例外ではありません。このエントリでは、だれにカミングアウトすべきか、またどうやってカミングアウトするか、という点を取り上げます 続きを読む

12