心は複数の自己からなる「内的家族システム」(IFS)である―分離脳研究が明かした愛着障害の正体

スペリーとガザニガの分離脳研究はわたしたちには内なる複数の自己からなる社会があることを浮きらかにしました。「内的家族システム」(IFS)というキーワードから、そのことが愛着障害やさまざまな心身の病気、解離性障害といかに関係しているか考察しています。 続きを読む

アスペルガーのミュージシャンに役立つ「少数派」という才能の活かし方―ゲイリー・ニューマンやスーザン・ボイルから学ぶ

アスペルガー症候群を抱えるミュージシャンが抱える生きづらさを通して、「多数派」の中で「少数派」が才能を活かすにはどうすればいいか、なぜ多様性を尊重することがアーティストの創造性を伸ばすことにつながるのか、といった点について考えています。 続きを読む

人への恐怖と過敏な気遣い,ありとあらゆる不定愁訴に呪われた「無秩序型愛着」を抱えた人たち

見知らぬ人に対して親しげに振る舞いながらも、心の中では凍てつくような恐怖と不信感が渦巻いている。そうした混乱した振る舞いをみせる無秩序型、未解決型と呼ばれる愛着スタイルとは何か、人生にどれほど破壊的な影響をもたらすか、どう対処できるかを解説しています。 続きを読む

人間は本質的に芸術家―たとえ脳が傷ついても最後まで絵を描き音楽を楽しむのをやめない

人間は脳が傷ついても、芸術的感性を保ち続ける。そのことはアルツハイマー病やパーキンソン病など、さまざまな脳の病気の研究からわかっています。アートセラピーや音楽療法が効果的なのはなぜか、人間にとって芸術はどれほど大切なのか、という点を考えました。 続きを読む

頭がさわがしい,次々と考えや映像が浮かぶ「思考促迫」とは何かー夏目漱石も経験した創造性の暴走

考えが次々に湧き上がる「思考促迫」「自生思考」とは何か、という点を、解離性障害、統合失調症、アスペルガー症候群との関わりなども含めてまとめました。また文学者夏目漱石が経験した、映像が次々に出てくる現象についても考察しています。 続きを読む

すべての個性的でありたい人への13のメッセージ―LD&ADHDの人の元気が出る本

LDやADHDの強い個性を、社会でつまずく「障がい」ではなく、「才能」として育てるにはどうすればよいのでしょうか。LD教授、上野一彦先生の「LDを活かして生きよう―LD教授(パパ)のチャレンジ」を読んで、心に残った13の点をまとめてみました。 続きを読む

独創的なアスペルガーの芸術家たちの10の特徴―クリエイティブな天才の秘訣?

童話作家アンデルセン、哲学者カント、音楽家ベートーヴェン、画家ゴッホなど、さまざまな天才的なアスペルガーの芸術家たちに共通する10の特徴を、マイケル・フィッツジェラルド博士の「天才の秘密 アスペルガー症候群と芸術的独創性」からまとめています。 続きを読む

小説家の約5割はイマジナリーフレンドを覚えている―文学的創造性と空想世界のつながり

フィクションやファンタジーをを創作する小説家や劇作家の創造性には、子どものころの空想の友だち体験、イマジナリーフレンドが関わっている、という点を「哲学する赤ちゃん (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)」から紹介しています。 続きを読む

解離しやすい人の変な夢ー夢の中で夢を見る,リアルな夢,金縛り,体外離脱,悪夢の治療法など

「解離性障害のことがよくわかる本 影の気配におびえる病」など、さまざまな本を参考に、解離しやすい人が見る変な夢についてまとめました。夢の中で夢を見る、夢の中に自分がいる、リアルな夢、金縛り、体外離脱などです。 続きを読む

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