感受性が強すぎて一歩踏み出せない人たち「回避性パーソナリティ」を克服するには?

失敗したり、恥をかいたりすることへの恐れが強すぎて、人との関わりや新しい活動を避けてしまう。そんな悩ましい葛藤を抱える「回避性パーソナリティ」は決して心の弱さではなく、良くも悪くも感受性の強さによるものであり、うまくチャンスをつかめば鋭い感性として生かすこともできる、ということを解説しています。 続きを読む

イマジナリーフレンド(IF)「私の中の他人」をめぐる更なる4つの考察

心の中に別の自分を感じる、空想の友だち現象について、子どものイマジナリーフレンド、青年期のイマジナリーフレンド、そして解離性同一性障害の交代人格にはつながりがあるのか、という点を「心の理論」「愛着トラウマ」「解離」「発達」といった4つの観点から更に考察しました。 続きを読む

発達性トラウマ障害(DTD)の10の特徴―難治性で多重診断される発達障害,睡眠障害,慢性疲労,双極II型などの正体

子ども時代のトラウマは従来の発達障害よりもさらに深刻な影響を生涯にわたってもたらす…。トラウマ研究の世界的権威ヴァン・デア・コーク博士が提唱した「発達性トラウマ障害」(DTD)という概念について解説しています。 続きを読む

人への恐怖と過敏な気遣い,ありとあらゆる不定愁訴に呪われた「無秩序型愛着」を抱えた人たち

見知らぬ人に対して親しげに振る舞いながらも、心の中では凍てつくような恐怖と不信感が渦巻いている。そうした混乱した振る舞いをみせる無秩序型、未解決型と呼ばれる愛着スタイルとは何か、人生にどれほど破壊的な影響をもたらすか、どう対処できるかを解説しています。 続きを読む

頭がさわがしい,次々と考えや映像が浮かぶ「思考促迫」とは何かー夏目漱石も経験した創造性の暴走

考えが次々に湧き上がる「思考促迫」「自生思考」とは何か、という点を、解離性障害、統合失調症、アスペルガー症候群との関わりなども含めてまとめました。また文学者夏目漱石が経験した、映像が次々に出てくる現象についても考察しています。 続きを読む

本当の「無条件の愛」は「無制限の愛」ではない―バランスのとれた愛着関係は包むことと区切ること

世の中では「無条件の愛」という言葉が一人歩きしています。「無条件の愛」は親が子どもに与えられる貴重な贈り物であるとよく言われますが、「条件付きの愛」や「無制限の愛」と比較することで、本当のところはどんな意味なのか、どうすればそれを実践できるのか、という点を考察しています。 続きを読む

いつも頑張っていないと自分には価値がないと感じてしまう人へ―原因は「完璧主義」「まじめさ」ではない

全力を尽くしていないと自分には価値が無いと思ってしまう。休んだり、遊んだりすることに罪悪感を抱いてしまう。そのように感じてしまう人は、自分の限界を超えてやりすぎてしまいます。その原因はどこにあるのか、どう対処すればいいのかを愛着と安全基地の観点から解説しています。 続きを読む

25人に1人?「良心を持たない人々」サイコパスの10の特徴とあなたが身を守る方法

表向きはとても「いい人」という評判を得ている。でも裏では人を操り、心理的な虐待し、支配している。そのようなヒトは「サイコパス」かもしれません。サイコパスを見分けるための10のチェックポイント、愛着障害との違い、身を守る方法を解説しています。 続きを読む